はじめてさんの料理の基本

料理の基本の説明

Fashionable

フランス料理の歴史

フランス料理が飲食されるようになったのは、中世頃と言われています。

中世の12世紀頃までは、一般的なフランスの食事は、ローストした肉と茹でた野菜のみで、料理法の面でイタリアなど諸外国より発展していませんでした。

しかし、14世紀から15世紀になると、現在のシチューに近い料理が作られるようになり、14世紀のシャルル5世の時代には新しい料理法が考案されるなど、フランス料理の基礎がつくられていきました。

また、当時は、今のように食事のマナーやフォークなどのカトラリーもなく、肉類をナイフで切り手掴みで食べており、飲食の方法は上品ではありませんでした。肉類の保存に必要な香辛料は、金と等価で取引されるほど高価なため、手に入りにくく、飲み物として飲まれる紅茶やコーヒー、砂糖は十分になく蜂蜜で代用していました。

しかし、1533年にメディチ家のカトリーヌがアンリ2世と結婚する際、料理人も同行させたことにより、スープやソース類、トリュフ、様々な野菜類とその料理法、デザート類、リキュールなど最先端であった料理技術がフランスへ伝わり、現在飲食されているフランス料理が出来上がったのです。

イタリアンの歴史

イタリア料理とはヨーロッパのイタリアという国の料理ののことで代表的なものとしてパスタとピザがあげられます。現在において、日本ではパスタやピザは当たり前にように食べられています。

そしてパスタやピザなどのイタリア料理を食べることのできるイタリアンの飲食店はいつから日本に出てきたのかというと初めて出店したのは1950年代の頃でした。そして1970年代くらいまでイタリアンの飲食店はそれほど多くはありませんでしたが、その後日本人からパスタやピザなどのイタリア料理が好まれるようになって飛躍的にイタリアンの飲食店が増えてきました。現在においては日本全国どこにでもイタリアンの飲食店を見かけることができます。

和食の歴史

飲食と一言でいっても、和食・フレンチ・中華・イタリアンなどいくつも出てきます。その中でも、日本人ならば和食は生まれたときから身近にあるもので慣れ親しんでいる料理のひとつであります。

和食とは奥深い文化であり、さまざまな表情を持ち、目で見て楽しみ、春夏秋冬を料理で味わうことができるのも和食の醍醐味といわれます。

日本にあるお寿司もいまでは海外にもいくつもあり、和食屋さんも数おおく海外で目にして、日本人のみならず、外国の方々にも慣れ親しんだものになっています。