はじめてさんの料理の基本

料理の基本の説明

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食事から健康になろう!

カラダが健康であるために運動したり、メンタルな部分で考えてみたりといろいろありますが、結局は食事が一番大事と言えるでしょう。何と言っても直接自分の口の中からカラダに入っていくものだからです。癌などの病気もストレスなどの要因があるとも言われていますが、やはり毎日の食生活が肝心です。

現在ではスーパーフードもたくさん出ていますが、それぞれにたくさん摂ればいいわけでもないし、摂り方や一緒に食べるものによっては全く栄養にならないものもあります。最近ではダイエットのために炭水化物を抜いたりする方もいますが、それも一時的に痩せてもリバウンドしたり持続はしません。朝の食事を抜いたりすれば、結局昼や夜に多く摂取してしまうことにもなりかねません。

塩分をもちろん気にする必要がありますが無理に塩分カットするのではなく、無理なく少しづつ調整するのがいいでしょう。油を気にして野菜のお浸しをよく食べていても醤油やソースをたくさん使ってしまっては意味がありません。朝、昼、晩とバランスよく食事を摂ることが一番の健康につながるのではないでしょうか。病気にならないから健康というわけでもなく、心もカラダも安定していてはじめて健康だともいえるでしょう。

ナッツ類がもたらす美容効果

ナッツ類は、食物繊維が豊富で腸を活発にして便通をスムーズにするため美容効果が期待できます。また、ナッツ類は、炭水化物やたんぱく質やビタミンやミネラルも豊富なので、抗酸化作用・美肌作用・脂肪燃焼作用などの美容効果も高いのです。

アーモンドの美容効果

アーモンドには実に多くの栄養素が含まれています。例えば代表的なアーモンドの栄養素ですとビタミンEがあります。ビタミンEは抗酸化作用があるとされており、そういう意味では若々しいハリのある肌作りなど美容効果も期待できます。

さらにオレイン酸が豊富に含まれていて、善玉コレステロールを維持したまま、悪玉コレステロールを抑制するという効果があります。効果としては美肌作り、ガン抑制や血液をサラサラにして生活習慣病予防などがあります。鉄分補給で貧血改善や予防、デトックス効果やダイエット効果、食物繊維による便秘解消効果なども期待できます。

アーモンドはできれば皮付きのものを生で食べるほうが栄養価は高いので、ローストしてないものを選ぶのが良いでしょう。

カシューナッツの美容効果

カシューナッツはナッツ類の中でも脂質が控えめで、皮膚や髪の材料になるタンパク質を多く含む美容効果の高いナッツです。

カシューナッツに含まれている脂肪は不飽和脂肪酸なので、中性脂肪やコレステロールを下げる働きがあり、肥満予防にも最適な食品です。血液の質が良くなって血行が促進されてくると代謝が活性化してくるので、美肌対策に有効です。

さらに、ホルモン分泌に影響を与える亜鉛や鉄分、銅などのミネラル分も豊富で、皮膚と髪を健康的に保ってくれます。カシューナッツには食物繊維も含まれていて、腸の動きを活性化して便通が良くなり、体に取って有害な毒素の吸収を防ぎ老廃物を排出する効果が期待できるので、肌や髪を美容対策に最適です。

豆食材の知られざる健康効果

豆食材の健康効果の一つとして男性ホルモンを安定させ、性欲を抑える働きがあるということです。豆食材の中でも発酵した豆食材がオススメです。

豆腐の健康効果

豆腐は健康食品として広く知られており、日本人には毎日の食卓に欠かせない食材となっています。豆腐の原材料は大豆です。植物性たんぱく質が多く含まれているがカロリーが低い為、ダイエット食品としてもたくさんの人々に食べられています。

豆腐は栄養価の高い食品で、良質なたんぱく質と脂質が含まれています。健康効果としましては、血中のコレステロールを低下させ、血圧上昇を抑制させます。消化吸収が良い為、胃腸に優しい食材としても知られています。

また、カルシウムも多く含まれているため、骨や歯も強くしてくれますし、ストレス対策としてもオススメです。高たんぱく・低カロリーはもちろん、ミネラルやビタミン・カルシウムなど、様々な栄養素がまんべんなく含まれている、高機能食材なのです。

豆乳の健康効果

畑のお肉とも言われる大豆を原料にして作られる豆乳には驚くほどたくさんの健康効果があります。

良質なタンパク質や脂質など毎日の生活に必要で血や肉を作るための成分はもちろん、美容のために効くさまざまな栄養素も含まれているので紫外線や美肌対策、アンチエイジングにも役立ちます。消化がよく、食物繊維も豊富なので腸内環境を整えたりコレステロールを下げて生活習慣病を予防する効果もあります。

豆乳には女性ホルモンと似た働きをする成分が入っているので、生理不順や冷え性、むくみなどで悩んでいる女性に効果的で、体調を整えたり女性特有の症状を改善するためにも有効です。牛乳の代わりに使えるので牛乳アレルギーがある人も安心して飲むことができます。

万能薬になる食事

万能薬になる食事には、五味偏勝の問題がなく、栄養バランスにも優れています。伝統的には納豆汁が万能薬として親しまれ、江戸時代の食事で人気でした。今ではカレーのスパイスの効果が注目されて、万能薬としても知られる存在になっています。

カレーが万能薬になるワケ

カレーが万能薬になるのは、多種多彩なスパイスが配合されて、芳香性健胃や矯味などの複雑な効果が働くためです。

カレーの黄金色を作るターメリックには、利胆や肝保護作用があります。独特な辛味は、唐辛子のカプサイシンによって形成されています。芳香については、カルダモンやフェンネルなどによって作られていますが、これらのスパイスは漢方の生薬としても使われているものです。

カレーが万能薬となっていることは、本場のインドで確かめられ、民間薬としても重要視されてきました。医学が未発達な時代であっても、スパイスの研究が行われ、素晴らしい組み合わせが生まれました。スパイスの強烈な芳香には、アロマの作用もあるために、香りだけでも気持ちが嬉しくなる食べ物です。