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時短クッキング概要
カレーとシチューは、子供もみんな大好きなので、働くママにとって救世主のような料理です。しかし、急な出張や残業などで遅くなってしまい、晩ごはんを作る時間がない、というときには、カレーをじっくりことこと煮込む時間さえないようなこともあります。カレーやシチューをじっくり煮なくてもおいしくする時短ワザは、大豆などの豆類を活用することです。
カレーやシチューに入っているごろごろとしたじゃがいもやにんじんはおいしいですが、中までしっかり火が通ってないと、固くて甘みが少なくておいしくなくなってしまいます。そこで、じゃがいもやにんじんの代わりに、大豆の水煮や、缶詰や冷凍のミックスビーンズを使うと、火が通りやすいので時短になります。大豆の水煮よりも、様々な豆が入ったミックスビーンズを使う方が、カレーやシチューがカラフルになるのでおすすめです。
【簡単にできる豆カレー(2人分)】
- 1.フライパンにバターかマーガリンを入れ、玉ねぎ(1/2個分・みじん切り)を炒めます。
- 2.ひき肉100gとおろしにんにく(チューブで2cmくらい)を玉ねぎに追加します。
- 3.カレールーに合わせた水、コンソメ(少々)、豆100g~150gを入れて、ひと煮立ちさせます。
- 4.火をとめて、カレールーを入れて煮込み、仕上げにトマトケチャップを入れて完成です。
フライパンを使った時短料理
フライパンを使ってあっという間に出来る時短料理をお伝えします。細切れの豚肉100gともやし一袋、キャベツ2枚程度(大雑把に角切りにしたもの)を材料として使用します。まず、豚肉を炒めた後、すべての野菜を一緒に炒めます。ころあいの良いところで、ガラスープの素をおおさじ一杯半ほど入れて中華風野菜炒めの完成です。
フライパンで作る時短料理:パスタ
パスタをゆでるとき、底にひっつかないよう、大きな鍋にたっぷりの水を入れないといけませんが、沸騰してからゆで終わるまで20分ほどかかってしまうこともあります。特に単身アパートなどの火力の弱いIH調理器では、料理は大変です。そこでおすすめなのは、フライパンを使った時短方法です。作り方はとても簡単です。
1人分であれば、フライパンに2カップのお湯を入れ、沸騰したら半分に折ったパスタを入れてゆでます。テフロン加工されたものであれば、底にひっつきにくく、鍋よりも短時間で簡単にゆでることができます。ゆで上がったら、湯を切り、そのままレトルトのソースをあえることもできますし、しょうゆやケチャップ、缶詰などで味付けをすることもできるので、洗い物も増えません。
フライパンで作る時短料理:炒飯
誰でも簡単に作れて美味しい時短料理といえばフライパンで作れる炒飯です。中華なべでなくても構いません。ポイントは冷ご飯を使うことと、炒める前に生卵を割ってご飯と混ぜておくことです。ぱらっとした食感を出すためには高温で手早く料理するのがコツです。
ごま油が香りも良くおすすめですが、無い場合はマヨネーズで代用しても良いでしょう。マヨネーズの油分でご飯がコーティングされるため、ぱらっとした食感が出せます。炒飯の良いところはどんな具材とも合うという点です。定番といえばほうれん草や玉ねぎ、ベーコンなどですが、にんじんやピーマン、じゃこなどの具材も合います。フライパンは出来ればフッソ加工されていないものがおすすめですが、火力に注意すればどのようなタイプでも美味しく時短で一品完成します。
炊飯器を使った時短料理
炊飯器を使った時短料理の中で、お勧めなのは豚の角煮やチャーシューといった、手間がかかってそうに見えるメニューです。炊飯器を使えば、特に手間をかけなくても、美味しい豚の角煮やチャーシューができあがりますのでお勧めです。
炊飯器で作る時短料理:豚の角煮
仕事が忙しくて食事の準備が大変な時や、家事を少し手抜きしたいときに時短料理はおすすめです。時短料理でありながら、用意も簡単なのが豚の角煮です。豚バラブロックを手頃な大きさに切ってフライパンで焦げ目をつけます。煮込んだときに豚の旨味が逃げないようにするため焦げ目をつけます。
そして炊飯器の窯に角煮のだし汁を入れて、そこに豚肉やネギ、生姜などを入れて炊飯スイッチを押すだけで準備完了です。炊飯できたというアラームが鳴ったらすでに豚の角煮が出来上がっているので、お皿に盛りつけるだけで一品の出来上がりです。炊飯器の特長を生かして、時間をかけてゆっくりと素材に熱を通すので、中まで火が通って、トロトロの食感になっておいしくなっています。
炊飯器で作る時短料理:肉じゃが
炊飯器で作る時短料理としておすすめなのは肉じゃがです。鍋で作ると火加減に気をつけながら長時間煮込まなければ具材の中まで味が染みこみませんが、炊飯器ならばスイッチ一つで手軽に美味しい料理が出来ます。
作り方は簡単で、釜の中に一口大にきったにんじんやじゃがいもなどの具材をいれ、豚肉でも鶏肉でも好きな肉を入れます。その後調味料を加えたらしっかりとかき混ぜ、具材がしっかりと柔らかくなるようにアルミホイルなどで落し蓋をしてからスイッチを押しましょう。調理機能がついている場合はそれを利用し、ない場合は通常炊飯メニューを選びましょう。炊き上がった後に味のチェックをし、固さが気になるときは再度炊飯スイッチを入れて肉じゃがを完成させましょう。
シリコンスチーマーを使った時短料理
忙しくて料理をする時間がないという方にはシリコンスチーマーをおすすめします。シリコンスチーマーを使えば、蒸したり、煮たりすることをレンジで簡単に短時間でできます。さらにはケーキなどのお菓子も作れます。オシャレなものが多く、出来上がったらそのまま食器として食卓にも出せるので、使う食器の数を減らせ、食器を洗う手間を減らせます。時短をしたければシリコンスチーマーを是非使いましょう。
シリコンスチーマーで作る時短料理:温野菜
シリコンスチーマーを使えば短時間で温野菜料理が作れます。大体三分程度加熱するだけでいいので一人暮らしをしている方や共働きの方などでしたら時短テクニックとして使ってみてください。まず自分の好きな野菜を好きな一口サイズにカットしてシリコンスチーマーの中に入れます。入れる野菜は何でもいいのですが味のアクセントにするためにプチトマトを入れることをおすすめします。
他にもベーコンを入れるのも適度な塩気を感じられるのでおすすめです。ジャガイモやアスパラガスなども温野菜にするとおいしさを味わえます。並べたあと電子レンジで800ワットで3分程度温めれば完成です。ジャガイモなどは中に芯が無いかどうか確かめてください。あとは好きなドレッシングやソースで食べてください。ヘルシーで沢山の野菜が食べられます。